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子宮がん検診・コルポスコピー検査

子宮癌検診

子宮癌検診は、1年~2年に一回をおすすめしております。

令和2年度から都城市でHPV(ヒトパピローマウイルス)検査を公費負担(負担額:1,000円)で実施できるようになりました。

  • 今年度は、偶数年生まれ(和暦)の方が対象となります。
  • クーポンをお持ちの方は、診察前に受付に出してください。

月経中をさけて、ご予約を入れてください。

コルポスコピー検査(精密検査)

子宮頚癌検診(子宮頚部の細胞診)で異常があった場合は、コルポスコピー検査を行います。

コルポスコピー検査とは、コルポスコープという拡大鏡で子宮頚部を拡大して観察し、病変を見つける検査です。

この検査を行うことで、肉眼的には見つけることが困難な前癌状態の病変や初期の癌を発見することができます。

子宮頸癌検診で異常があった場合は、精密検査(コルポスコピー)を行います。専門医である三輪勝洋先生が診察致します。

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